Chrome をダークテーマで運用したいだけなら Dark Reader だけで良さそうだった

以前, Stylus という CSS を上書きできる Chrome 拡張機能でダークテーマを適用しようとしていたのですが,タイトルの結論に至りました.

Dark Reader に切り替えて

Stylus ではそれぞれのサイトごとにダークテーマを適用する必要がありました.

しかし Dark Reader ではそれがなく,全てのサイトに適用可能です.

見た目に関しても問題は特にありませんでした.

仮に見た目に問題があったとしても,Alt-Shift-D でオン・オフを切り替えられるので問題無いと思います.

また,サイトごとにオン・オフを設定できるらしいので,見た目に問題がある場合はオフにして Stylus で頑張るなどの運用も考えられます.

Stylus の使いどころ

Stylus の使いどころとしては,非表示にしたい項目の非表示などが考えられます.

Twitter では「おすすめユーザ」とか「トレンド」は表示する必要がないと思っているので,それは Stylus で非表示にするとスッキリします.

(Tweetdeck ならそもそも無いんですがね)

 

というわけでひとまず Dark Reader を使っていきます!

 

chrome.google.com